fine wood

杢目を選ぶ。その基準は美しさだけではありません。家具のプロポーション、ボリューム、空間のテイストによっては、あえて杢目が揃わないツキ板を選ぶことがあります。ワイド3メートルを超えるキッチンの杢目をひとつの流れでつくるには、技術と経験が必要です。しかし一見奔放な杢目を選び、家具として一体の質感を生むためには、センスと感性が求められます。それは「美しさをみずから定義すること」と言えます。
さらにアムスタイルはツキ板の厚みにもこだわります。0.2mmが一般的なのに対して、時には0.6mmという厚ヅキを採用することも。当然、塗装仕上げ後の、肌触りや、ツヤ感も考慮します。それはキッチンとそこに暮らす人とのつながりを生む、大切な感覚だからです。